「自治体学校in福岡」(ナイター企画)の報告
日時:7月22日(金)16:30〜18:00
場所:西南学院大学 3階講義室
参加:片井、新谷、古川、内田、谷口、多賀、鹿瀬島の7名
自治体学校、850名の参加で充実した内容で成功しました
21~23日まで、福岡市で開催された第60回自治体学校は、九州・福岡開催らしい内容で、大変充実したものとなり、参加者からたいそう喜ばれました。(抜粋)
(宮下)
第60回自治体学校が初めて九州は福岡で開催され、新建福岡も実行委員となり、2日目のナイター企画には自主参加。昨年の九州北部豪雨ー被害の実態と復旧の現状について支部代表幹事である片井さんが鮮明なパーポイントで発表。全国からの参加者35名からの熱心な質問、意見が出、16時30から終了の18時まで時間が足りない結果となりました。片井さんは今般の西日本豪雨災害についても言及。当内容については鹿瀬島さんが新建福岡ホームページで参加者も含め紹介済み。
九州豪雨災害と新建〈福岡〉の紹介パネルは鹿瀬島さんが作成。西南学院大学生ホールに掲示したが、多くの大会参加者が見られ、新建のパンフも取られていました。
3日目の馬奈木弁護士の講演会には大坪、片井、新谷、渋田、多賀、(敬称略〉古川が参加。
なお、パネル作成費は今後も新建で使えることもあり、新建持ちで、石村現地実行委員長の本部からの交通費5千円をいただきました。
〈大会実行委員:古川博記)