「可也山&BBQ&夜の語らい」(深江別荘編)

前回からの続き

 

 16:40から新谷別荘に移動。その頃空模様が怪しくなり、つく頃には本格的な雨となりました。ベランダで予定されていたBBQも男性陣が張ってくださったテントのおかげで、おいしくいただくことができました。さすが巻口さん抜かりがありません。20:00から屋内に移動し3次会です。卯野木さんから託されたお酒「可也」の説明を聞きながらおいしくいただきました。

 あいにく瀬口さんが持ってきてくださった天体望遠鏡で星を見ることはできませんでしたが、鹿瀬島さんの誕生日もあり大いに盛り上がった3次会でした。ノリノリの強者はさて何時まで頑張ったのでしょうか?翌朝の朝ごはんも心づくしの豊なものになりましたが、所要のため早めに失礼いたしました。

 これを企画してくださった巻口さん、サポートしてくださった瀬口さん。快く場所を提供くださった新谷さん。様々なご負担をおかけしたのではないかと思いながら、それ以上に楽しいひと時をありがとう・・・と感謝の言葉で締めくくらせていただきます。

 

(報告 / 渋田あい子)    

 

山レクに参加された多賀先生より、メールをいただきましたのでご紹介します。

 

萩からの便り~先日の可也山山歩き・懇親会を思う~

 

今、萩に来ています。

高齢者ほど疲れの筋肉痛がゆっくりと来るらしい。心地よい体感を感じています。

久しぶりの登山で若干心配していましたが、旨い先導と全体的な周到な計画登山に乗って楽しい山行が楽しめました。十数年ぶりの可也山はやはり下りが難所でしたが、全員無事にクリアできて素晴らしい仲間たちだと感心しています。最近は、中高年の登山が問題視されているのでやや心配でしたが。私自身、持病の膵管盤狭窄による腰痛が心配でしたが、痛みも落ち着き行動できました。皆さんの和と輪に支えられて山行が有意義に楽しめました。

皆さんのチームワークの良さと気心の知れた仲間意識が素晴らしい。高齢の異分子が入っても上手く受け入れてもらって、私としては、非常に素晴らしいグループに参加したという充実感で山が楽しめました。温泉で汗を流し昨夜の会食は雨にもかかわらず和やかに過ごせて有終の美を飾った印象でした。

私の言った冗談「建築の話を全然しない」という意味を取り違えられたように思いました。大体、建築関係の人が集まったパーティーでは、終始建築の話ばっかりで、休む時もなく専門の話ばかりするのが通例でしたが、ここは違うと思った。折角の時間を割いての休養の時には寛いだ雰囲気で仕事から離れた自由な話、肩の凝らない打ち解けた雰囲気での会話を楽しんでおられる雰囲気に感心しての発言でした。このような環境をいつも醸し出すことが再生産のための英気を養う重要な時だと思います。

星の話、海の話、花の話、料理や酒や旅行や山の話・・・・・本当に楽しい会話を楽しんでおられる仲間意識が素晴らしい。これを共同体感覚というのだろうか、英語ではcommunity というのか、ドイツ語ではGesellschaft というらしいが、簡単にいえば、成熟した仲間意識を共有しているといえるでしょう。

今日の天気は雨後ですっかり晴れて山陰海岸の景観は素晴らしかったです。明日の講義を準備しつつお礼のメールを認めました。萩の桜はすっかり散っておりました。許されるのならこの楽しい集いの参加を心中では望んでおります。取り急ぎ可也山に誘っていただいた感謝とお礼まで

 

多賀直恒