益城町の状況2(福岡支部視察)

益城町の被災状況の続きです。

 

震災前後の写真をストリートビューから比較用に載せています。

Googleマップには震災1回目直後の衛星写真や、ストリートビューには震災前の建物の状況が残っていますので、今回の写真等と比較すると震災の被害状況がかなりよくわかります。

設計者である会員の方や友人達とは、新耐震の建物までも被害が甚大だった今回の震度7の2回の直下型地震に対し、今後どのような対応ができるのかを議論しています。

日本建築学会災害調査委員会が熊本県益城町の建物被害の悉皆調査を行なっていますので、こちらへの参加も福岡支部で検討中です。
現地被災建物については構造的な問題の存在を感じる事例も散見されています。益城町では建物の撤去の動きも始まっているようで、可能な限り記録として残す必要を感じるとの会員の方の意見もあります。

もし必要な方は資料をお渡しできますのでご連絡下さい。

震災前との比較(左:震災後 右:震災前)